TOKYO TATEISHI 製のテーラータグ付くオーダーメイド品　予備中尉襟章「未使用完全品 極美無比」当時縫付け　予備中尉袖線完全　
襟高4.5?　首回43?　肩幅43?　細身長身者向けの大号ぐらい　各部蛇腹のホツレは一切無し　背面の右側下部の目立たない位置にのみ線香程の僅か小虫穴1個のみあるも未使用完全品

三式中尉襟章「星章はかなり大型にして本体は肉厚のある高級品付く極美品」当時縫付　尉官袖線完全なれど左右表面のみやや日焼け
気味　中尉袖星「左右合計4個〜極美品」当時縫付　襟高5.8?　首回41?　肩幅41?　ウエストに絞りある長身者向けの大号ぐらい　金鉄釦
立襟「昭五式」を意識した為か襟は垂直に降りて非常にカッコ良い仕立の将校服です！ 夏用将校服には珍しく虫喰い一切無い極美品

（画像に写るアイヒマンばりの将校用軍帽は別売です）

高級品　完全揃　肉厚のある透かし鍔　駐爪「安全装置のボタンは完全」式　4枚切羽〜鍔の打刻番号は3番で完全にして駐爪のかかりは
抜群に良い　猿手金物のみ欠　鉄鞘風の木鞘「濃茶石目塗装仕上げ85％残」　全長108cm　柄全長28cm　柄の兜金側面に銀を使用した
家紋付　つなぎ＝木製刀身付　柄糸含む極〜美品

※本品の刀身は幕末の勤皇刀「主に土佐藩士が使用」が仕込まれており軍刀外装の各部を見た限り「特に鞘は全体的に平べったく
　 ゴリっとした感じ」当時所持者はかなりの長身者「身長175?を超える」と考察出来る不気味なくらい長く豪快な特注調製軍刀外装です！

高級品　完全揃　鍔は透かしでは無いも面取りのある豪壮な物を使用「塗金は抜群に残る」　駐爪「安全装置のボタンは完全」式　8切羽〜鍔の打刻番号は0683番で完全にして駐爪のかかりは抜群に良い　猿手金物「高級品」付　鉄鞘「薄茶石目塗装95％残」　全長101.5?　
柄の兜金側面に銀を使用した小判型の所持者銘板「所持者名は小川」付　つなぎ＝木製刀身付　揃尉官刀緒付「未使用完全品」付　
柄糸も含む未使用完全品