高級品　揃収納ケース「極美品」付　負革「極〜美品」に茶褐色の汗止布付　揃首掛紐「極美品」付　国産には珍しく茶牛革製のレンズ覆
「極美品」付　双眼鏡本体は目盛入　胴部フレーム右側に「IKK TOKIO〜同左側にHELL〜8×25〜2627」の打刻　本体の寸法は定寸の高さ11.5cm　負革〜首掛紐の裏面に津田俊雄のスタンプ印　本品は昭和10年前後の物と思われる国産品　内部プリズム「レンズ」の現状は
曇りあるも外観は極美品

※実用可能にする為のOH「レンズ曇りやカビの除去等〜プリズム（光軸）の調整含む」は別途「約\25000〜\35000」前後で修理可能です！
　 （OHにかかる所要日数は約2週間〜1ヶ月前後となります）

東光双眼鏡製　東光＝東京光学の略か？ 縦30×横31cm　 裏面に津田俊雄のスタンプ印　極〜美品

※陸軍将校用双眼鏡付属品にして消耗品の極地！

茶牛革　表面蓋部にスナップ留式の釦2個付く珍種の中型　帯革通付　縦8×横9×厚み2.8cm　支那事変頃〜大東亜戦初期頃に
当時軍装店で販売していた純然たる国産品にして定寸法の略刀帯に縛着出来る型　極美品　（画像に写る略刀帯は別売です）

茶牛革　表面蓋部にスナップ留式の釦2個付く珍種の中型　帯革通付　縦8×横9×厚み2.8cm　支那事変頃〜大東亜戦初期頃に当時軍装店で販売していた純然たる国産品にして定寸法の略刀帯に縛着出来る形状　底部に経年のヒビによる裂け傷1箇所あるも光沢ある極美品
（画像に写る略刀帯は別売です）

合法品　通称ダルマ　底部に−の打刻　当時発火済なれど至って極美品

※本品は上記同一人所持する将校用拳銃予備弾薬盒の内部に入ってた物で当時所持者の津田少佐のみ撃殻薬莢の存在理由たる
　 意味は分からない物です！ 終戦後に何等かの理由で発砲した際の記念物か？

完全揃　将官〜佐官共通使用　揃軍刀吊下げ革「短下げ尾」付　ベルト部の号数は自在調節可能なフリーサイズ　ベルト裏側の赤絨
「ラシャ」部分は比較的に健全！ 揃下げ尾含む極美品

※本品は昭五式頃の昭和期品なれど当時所持者は新型略刀帯制定後〜略刀帯と併用して終戦時まで現役で使用

バックルは金属メッキ製　揃遊環革付　腰77〜最大110cm　使い込んだ感ある極〜美品