高級品　切羽〜鍔の打刻番号は643番で完全揃　6枚切羽　2環吊　揃海軍刀緒「未使用完全品　極美無比」付　猿手は茶褐色「正絹使用」の揃丸打紐「高級品にして未使用完全品」付　外装全長100.5?　柄全長23.5?　木製刀身付　鞘は極めて光沢のある黒漆仕上げ〜鞘の下部に当時佩用によるアタリ傷が一部あるも至って健全な極美無比！ 柄の目貫含む外装各部に使用されている金物の山吹色「金色吹付け」は95％残〜鍍金は抜群に残っている！　 欠品等一切無しで柄糸も含む至って極美品　

終戦時〜高知連隊に属した土佐藩士の血を受継ぐ将校所持品　柄全長29.3?にして柄の親鮫は大粒〜柄は極めて長く豪壮無比！
揃尉官刀緒は通常の刀緒に比べ長めの九四式軍刀用「極〜美品」付　切羽〜鍔の打刻番号は元より無いも完全揃　8枚切羽〜駐爪「安全装置のボタン」式 駐爪のかかりは抜群に良い　猿手金物はゴリっとした「赤銅製」付　鉄鞘は光沢のある「濃茶国防色石目塗装」97％残　
平成13年高知県登録「種別刀〜在銘「正宗」〜末古刀「室町後期」と思われる」　外装全長は107?　刀身70.2?　反り 1.7?　目釘穴2個　
刀身の刃紋は細直刃　刀身は長巻直しの為 身幅が広く一見豪刀に見えるが地肌は少々疲れ気味〜「実戦向きを想定して敢えて疲れ気味の刀身を当時仕込んだと思われる」　現時点では刀身は研ぎ身では無いも目立ったサビ等無く 全体的に曇り気味なるも程良く光っている
刀身現状は極〜美品　外装は欠品無しで重量感ある柄糸も含む極美品

陸海軍航空兵〜戦車兵〜空挺隊〜その他 特攻要員等含む搭乗者用と思われる江戸期時代拵を折衷した略式軍刀外装　完全揃　2枚切羽鉄鍔「江戸期品の在銘」を使用　革駐爪式　鞘の側面に揃革スナップ式駐爪「安全装置のボタン」式付　鞘の反対側面に革覆固定用のスナップ留釦「合計1個」付　木鞘黒牛革巻　平成13年登録「種別脇差〜無名〜新々刀〜江戸中期品」　外装全長は73?　柄は全長15? 「江戸期の短寸の物」を使用　柄の目貫は金象嵌の勝虫「蜻蛉」を使用　柄頭は金象嵌の桜花を使用　刀身59.8?　反り1.2?　目釘穴2個　刀身の刃紋は細直刃 「刀身は研ぎ身では無く所々に薄サビあるも程良く光っている〜購入者の好みにもよるが現時点は研ぎ不要と思われる」　
刀身現状は美品　外装は欠品無しで柄も含む極〜美品

高級品　4枚切羽　切羽番号は元より無いも完全揃　鍔は江戸期品「無銘」の木製「黒漆仕上げで所々に金象嵌で桜花を散りばめた渋い
高級品」を使用！ 駐爪「安全装置のボタンは完全」式　駐爪のかかりは抜群に良い　猿手金物付　鉄鞘風の木鞘薄茶石目塗装仕上げ〜
同鞘に濃茶牛革製の鞘覆を巻付け　鞘の革覆〜左側面のスナップ留釦「合計1個」の固定式　同鞘部の薄茶石目塗装の残存％は革覆が
取外せない為に不明　全長94cm　柄全長23cm　柄の兜金側面に重厚な銀家紋付　木製刀身付　尚本品の刀身は江戸初期に於ける上作
「二代山城守国包」が最近まで仕込まれており軍刀外装を見た限りでも当時所持者の渋めの趣味が分かる特注調製軍刀外装です！
本品は大阪歩兵8連隊「終戦時の通称号は淀4072部隊」最終連隊長の藤森茂大佐所持品であり 同人が外地「スマトラ方面」出征にあたり
内地「大阪市内」留守家族宅で戦時〜終戦時〜今日に至る最近まで保存されてた物です！ 揃佐官刀緒「赤色織平打紐製」はスレによる補強の為か 緒の上端〜同中央部の2箇所にのみ ミシン「赤絹糸使用」で当時玄人補修あるも左右房部〜緒締〜その他の緒「紐部」は至て極美品軍刀外装は揃革覆も含む欠品等一切無し　至って極美品

揃外装用収納刀箱「蓋裏に古式に則った由来箱書」付〜極美品　揃刀袋「正絹製」付〜極〜美品
4枚切羽　鞘は木鞘革巻にして駐爪「安全装置のボタンは完全」式　駐爪のかかりは抜群に良い
猿手金物付　 鞘は木鞘薄茶牛革巻の略式戦用　全長97cm　柄全長25.5cm　木製刀身付
揃木製刀身「つなぎ」は当時品付　欠品等一切無しで柄糸も含む未使用完全品　

※本品は箱書にもある様に紀元2603年＝昭和18年 大阪住 月山貞勝「備前福岡一文字伝以
　 秘術謹作」の為打特注製の軍刀外装です！

高級品　完全揃　1環吊の大正後期〜昭和期品　護拳の背面に銀家紋付　護拳の金鍍金は程良く残存！ 柄の金線「ワイヤー」は完全　
外装全長90?　柄全長12.5?　鞘はオリジナルメッキは100％残！ 鞘下部にのみ当時佩用による僅か凹みあるも ほぼ未使用〜
至って極美品