海軍「初期型」防寒帽・昭和12年製にして揃鼻覆付の貸与品
貸与品 昭和12年12月製 2号にして特大号ぐらい 揃鼻覆付 前章は台座付の金属製は完全 表面紺ラシャに裏面は総毛ラッコ使用 各部に使用する毛ラッコは脱毛一切無し! 欠品無しで揃鼻覆含む至って極美品
※本品は海軍特殊被服にして昭和13年1月に於る「青島上陸作戦」第4艦隊の陸戦隊員が着帽する防寒帽と同形状の物です! 初期型「昭和12年12月製」の海軍防寒帽「揃鼻覆付」しかも特大号で前章の無事な完全品は当店初入荷で今後絶対的に入手困難!
¥ 価格応談
支那事変は石家荘附近の交戦〜戦闘で国民党軍が仏国製の「ホッチキス」を装備使用していた事が実証 且つ証明される一品です! 日本軍側は7.7mmの92式重機関銃に対し国民党軍は13.2mmのホッチキス重機関銃を装備! こんなモンで首〜腕〜胴体をブチ込まれたら吹っ飛ぶ事は確実でしょうッ!米軍が南太平洋戦線で使用したのなら話は分るも「昭和12〜13年頃の支那事変」で国民党軍がこんなモンを装備使用していた事を考えると思わずゾっとする一品です!また片腕〜片足で内地に送還された日本軍側の傷病兵は 案外この時期コレにやられた可能性は高いと思われます! 改めて支那事変を考えさせられる重機関銃用の徹甲弾です!
旧中華民国「国民党軍」仏国製・ホッチキス「13.2mm」重機関銃用徹甲弾1発・支那事変の日本側戦利品・小南部隊長?所持品
¥38000
合法加工品 重機関銃本体は東京砲兵工廠製 左側面に製造番号を示すシリアルNo.は最初期品の5番! 重機専用の揃三脚は昭和13年製で小倉造兵廠製「脚部はエレベーター部分も含む完全作動」 重機本体は英国〜三脚は米国からの合法的な里帰り品です 本品は合法加工品ですので何方でも許可無く所持出来ます! 今後入手困難な稀少品! 重機本体〜脚共に至って極美品
官給品 将校冬用戦闘帽絨使用する台座に金線繍「金モール刺繍」の重厚かつ肉厚のある大型 鵄に落下傘を配したデザイン 全長9.6 降下服〜通常勤務の将校服右胸に縫着 未使用完全品 極美無比
官給品 将校冬用戦闘帽絨使用する台座に金線繍「金モール刺繍」の重厚かつ肉厚のある大型 鵄に落下傘を配したデザイン 全長9.6 降下服〜通常勤務の将校服右胸に縫着 被服から取外した形跡あるも至って極美品
支給品 真鍮製 縦2.8×横3の三角形 三角形の各縁にプロペラが合計3枚交差する意匠〜同中央部上端に「翼」〜同下部に「木」の打刻文字〜同下部に「69」の打刻印 裏面に当時加工済の安全ピン付 極美品