揃共箱「外観は極美品〜内部は極〜美品」付 明治後期にして高級品 ケースは蓋付の銀製 機械は精工舎製「セイコーエキセレント」の15石で高級機に属す 白文字盤は無傷無欠点で 極美無比! 蓋の表面に御賜の文字 機械は完全ОH済で完全作動!「誤差は殆ど無し」 外観「ケース」は曇凹み一切無しの極美品 揃金属製の長短鎖2本付 機械は実用可能な至って極美品
陸軍提時計・時計裏面に賞関東軍司令官
揃共箱付 時計本体は精工舎製 文字盤に24時の表記 機械は完全オーバーホール済の実用 可能な完動品! 本体裏面に 賞関東軍司令官の刻印文字 本品は関東軍司令官の名の下〜 関東軍に属す陸軍軍人〜功績者に対し下賜された物 ※例=満州領内上空に於るB29撃墜に対する功績等 今後入手困難な無傷無欠点の至って極美品
¥425000
時計本体は精工舎製の19型 文字盤に24時の表記 機械は完全オーバーホール済の実用可能な完動品! 本体裏面に 賞陸軍航空総監の刻印文字 本品は陸軍航空総監の名の下〜陸軍航空士官学校〜同予備士官学校生徒の卒業時に成績優秀な生徒に対し下賜された陸士〜陸大に於る御賜の時計に該当する物! ケース〜文字盤は使い込んだ感ある美品なるも機械本体は至って 極美品
超高級品 揃金属ケース包紙付 飾緒肩留の根元は実用新案式とも思われる金色金属金具使用 の超高級品! 本品は明治後期〜大正期に良く見られる金属ケースに入ってる為か明治45年制定 以降の比較的初期品と思われる 上記中将正肩章〜同一人所持品 揃金属ケースは ほぼ未使用〜極美品 飾緒本体は未使用完全品 極美無比
アルミ枠高級額装付 昭和15年4月27日〜第三連合航空隊に及川古士郎が宛てた直筆部隊感状 感状本体は縦39×横51cm 昭和14年12月中旬以降〜敵が南寧奪回を企図し中央軍10数個師を 南下せしむると共に四川空軍の主力を前線に進出せしむるや第三連合航空隊は友隊と共同し 機を逸せず機先を制して婁長駆敵空軍基地を攻撃し特に12月30〜31両日の柳州攻撃 及1月10日の桂林攻撃に於いては友隊と共同見事なる戦闘を実施せり〜此の間累計敵機49機を 撃墜し叉地上の敵機18機を確実に爆砕して偉大なる戦果を収め以て南下敵空軍の大部を 殲滅せり〜叉2月上旬寶陽作戦の終局に至る迄約二ヶ月に亘り常に戦場の制空権を確保し 連日不休幾多の困難を排除し友軍の作戦に協力して敵に多大の損害を與えたり〜右は熟れも 作戦に寄與せしこと甚大にして武勲顕著なり依って慈に感状を授与す 昭和15年4月27日 支那方面艦隊司令長官 及川古士郎の直筆 達筆墨文字 美品
完全揃の綿麻製 昭和期品 上下共に今村の刺繍タグ付 上衣は首回40 肩幅42cm 肩章留「通常の物よりかなり大型の物が縫付」完全 略綬の糸かがり〜左胸下に 大型勲章の 糸かがり付 士官真鍮釦「高級品」付 袴 腰80 股下67cm 二種軍装には珍しく上下共に汚れ〜カビ〜シミ一切無! 未使用完全品 純白無比
本品は日本海海戦における露国軍艦からの砲弾が命中した際の装甲板破片を当時戦勝記念 として軍艦富士乗組員たる上級士官が所持していた正に日露戦争に於ける明治名品です! 命中の衝撃の為か大きく湾曲変形 4カ所に径1.5cmのリベット穴 本体は乳白色〜表面に緑色 塗装〜桜の形状に乳白色本体塗装を残した中に由来書き → 明治三十八年五月二十七日 日本 海々戦軍艦富士ニ命中…「難読」…破片の黒色文字は一部難読あるも鮮明! 要画像参照! 縦15×横37×高さ13×厚さ0.6cm 男のオブジェに最適! 美品
戦前軍神「東郷平八郎」立像・博多人形 一作物の超高級品!
高級品 立像本体は博多人形 台座はマーブル「大理石」〜木製台座「合計2枚」使用 → 要画像参照! 台座含む全長46.5cm 本体の全長42.5cm 右手に正帽〜左手に元帥刀佩用した 正装全姿 顔立ちは非常に凛々しく角度によっては表情が異なって見えます! 元帥徽章〜大型勲章〜将官飾緒は精巧〜且つ緻密で軍装〜着色等を見ても妥協の無い (正袴の膨らみ等)非常に出来上がりが良い一作物の重厚な平八立像です! 佩用する元帥刀の鍔部のみ一部 欠損あるも至って極美品
豊川海軍工廠 奉安殿用 揃合計2枚共に金属「真鍮製」塗金仕上 左右共に奉安殿共通の定寸法 終戦時〜奉安殿解体時に同工廠関係者が米軍に引渡すのを拒み取外し〜工廠解散時に自宅へ 持帰り〜秘匿保存されていた物 菊花紋様「径18×厚み1.8cm」 桐葉紋様「縦18.5×横16.5× 厚み2cm」 揃絹製座布団付 菊花紋様〜花弁中央部の留金具のみ欠 極〜美品
海軍軍楽科特務少尉 「大正9年制定」 礼装一式
揃 前立「軍楽士官軍帽用」付 上下は同一人所持品の完全揃 特務士官袖章〜袖線完全 上下共に虫食いが一切 無い! 未使用完全品 絶品無比
¥ 価格応談