超高級品 外装各部は完全揃 2枚切羽 2環吊 各部金物の山吹色「鍍金」は90%以上残 外装は全長45.8cm 柄全長11cm 平成18年
兵庫県登録 種別短刀〜無銘なれど大和(奈良)手貝系〜古刀(室町中期) 刀身の長さ27.2cm 反り0.2cm 目釘穴2個 刀身の刃紋は
柏を焼く=(表)は直刃調 (裏)は互の目のたれ 刀身は「極上研ぎ済み」の未使用完全品 外装の鞘の中身は「洗い済み」 刀身の現状は目下 無鑑査なるも特別保存以上は確定です! 柄の白鮫は極美無比! 柄の金線は完全 外装の鞘は極めて超大粒な黒鮫研出鞘使用
「無傷無欠点」にしての欠品等一切なしの未使用完全品 絶品無比!
※本品の登録は昨年末「平成18年12月21日の取れたて」にして「研ぎの所要日数」は「約4ヶ月」かかり1週間程前に研ぎ上がり当店へ
帰って来た物です! 当時所持者は不明なれど刀身も去る事ながら「海軍大将以上」が佩用していたと言い切っても決して過言では無い ※一作物の超高級外装です! 太身の海軍士官用旧型短剣は数多く入荷実績あるも本品クラスの海軍士官用旧型短剣は当店初入荷
にして今後絶対的に入手困難! 仮に本品を「伏見宮元帥〜米内光政大将」の佩用品と云っても通る程の豪壮な作りの短剣です!
(1番目に写る牛革鞘「新型」の海軍士官用短剣は本品「旧型」との比較対照用の別売品です)