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注)このページは当店発行する最新軍装品入荷リスト前川軍装商報の前回号(第26号)を基準にして作成を致してます。 |
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商品番号(351)〜(400)迄 |
(351)陸軍将校図のう |
(高級品 茶牛革 揃負革付 星章糸縫式 一般的な標準「スタンダード」型 左右側面に鉛筆差合計4個付 本体裏面に物入付 縦30×横21×幅10 腰吊部は至って極美品 本体は未使用完全品) |
¥48500
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(352)陸軍将校図のう |
(高級品 茶牛革 腰吊式 星章糸縫式 左右側面に鉛筆差合計4個付 本体裏面に物入付 縦28×横21×幅10 負紐本体に汗留覆「カーキー色のウール生地」を縫い付け 本品は野戦の匂いがプンプンする将校図のうです! 負紐は肉厚のある実用可能な極〜美品 本体は底部に1箇所「スレによる」若干の小穴あるも極〜美品) |
¥34500
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(353)陸軍将校図のう |
(高級品 茶牛革 腰吊式 星章糸縫式 表面左右に鉛筆差合計4個付 本体裏面に物入付 縦30×横21×幅9 腰吊部も含む肉厚のある実用可能な極美品) |
¥33500
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(354)陸軍将校図のう |
(茶牛革 負革無し 星章糸縫式 片側側面に鉛筆差合計2個付 縦29×横20×幅8.5 実用可能な極〜美品) |
¥18500
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(355)陸軍将校図のう・中型 |
(防水カーキー帆布製 腰吊式 腰吊部〜縁〜蓋の側面のみ牛革を使用 内部に鉛筆差付の忘備板付 縦25×横19×幅8 極〜美品) |
¥7000
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(356)陸軍将校図のう・小型 |
(高級品 濃茶牛革 腰吊式 星章糸縫式 縦23×横16×幅7 一般的な標準「スタンダード」型 実用可能な極美品) |
¥22500
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(357)陸軍将校図のう・小型 |
(茶牛革 腰吊式 星章糸縫式 縦22×横14×幅8 一般的な標準「スタンダード」型 実用可能な極〜美品) |
¥15500
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(358)陸軍将校図のう |
(茶牛革 腰吊式 星章糸縫式 一般的な標準「スタンダード」型 左右側面に鉛筆差合計4個付 本体裏面に物入付 縦28×横22×幅10 全体的に使い込んだ感ある光沢のある飴色 実用可能な極美品) |
¥8500
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(359)陸軍忘備板・将校図のう用 |
(豚革製 合計10本の鉛筆差付 縦20×横16 未使用完全品 極美無比) |
¥6000
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(360)軍用ヨット鉛筆 |
(部隊単位の支給品 軍用★ヨット鉛筆〜HBの文字 未使用完全品 極美無比) |
¥3500
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(361)陸軍入浴石鹸セット・陸軍将校所持品 |
(揃セルロイドケース付 石鹸はリバース「国産」製 ケースは極〜美品 石鹸は未使用完全品) |
¥4500
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下記に紹介する軍装品は正八位 陸軍砲兵少尉 金納壽雄氏が現役当時所持した軍装品の一部です!
同人は日露戦争後期〜大正軍縮期にかけて生粋の砲兵将校であった事が内容品等でも伺われます。 また同人の最終勤務地は大阪信太山砲兵連隊 (平成15年3月に当店が同人宅より発掘した軍装品)全姿です。 |
(362)陸軍砲兵科将校用鍬型襟章「兵科章」明治後期品 |
(高級品 三八式頃の物 襟高4.5 裏面に薄手黒牛革縫着けの厚みのある物 極〜美品) |
¥34500
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(363)陸軍砲兵科将校用鍬型襟章「兵科章」明治後期〜大正期品 |
(四五式頃の物 襟高4.8 美品) |
¥16500
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(364)陸軍少尉肩章〜陸軍砲兵少尉名刺16枚・明治後期〜大正期品 |
(四五式頃の物 裏面薄手黒革製 肩章左右表面は虫喰い一切無いも赤ラシャ部にのみ雨等による変色 縄目「金モール」部は欠品無し 美品 名刺は未使用〜極美品) |
¥13500
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(365)陸軍将校用「回転式」中型拳銃のう・明治期品のホルスター |
(薄茶なめし馬革 負革無型で帯革通付 蓋を開けると合計5発の拳銃弾差付 拳銃ベルト〜胴じめを使用して着用 ルフォーショー等の回転式拳銃用と思われる 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 極〜美品) |
¥40000
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(366)陸軍将校図のう〜将校用拳銃帯革「拳銃ベルト」合計2個・共に明治後期品 |
(図のうは薄手の茶なめし馬革 腰吊式 腰吊金具はかなり重厚な金属を使用 腰吊負革は2枚重ねで本体と同素材を使用 星章はかなり小振りの糸縫式 形状は昭和期に良く見られる一般的な標準「スタンダード」型で細部のきめ細かな仕上げに明治の雰囲気が極めて漂う将校図のうです! 縦27×横18×幅12 本体裏面の下部縁に補強用の真鍮金具 内部に鉛筆差付の忘備板付 極〜美品 拳銃帯革は茶牛革製 遊環革欠 幅2.5 腰64〜86 美〜普品 明治期の将校図のうは意外と入手困難!) |
¥36500
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(367)陸軍将校図のう・明治後期〜大正期品 |
(薄手の茶なめし馬革の高級品 揃負革付〜負革は2枚重ねで本体と同素材を使用 星章はかなり大型の糸縫「2本ステッチ」式 縦28×横20×幅10 表面左右に鉛筆差合計6個付 本品は細部のきめ細かな仕上げに明治の雰囲気が極めて漂う将校図のうです! 負革も含む本体は実用可能なやわらかさ 負紐も含む茶色なめしは所々剥離気味 明治期の将校図のうは意外と入手困難! 極〜美品) |
¥30000
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(368)陸軍砲兵准士官刀帯・明治期品 |
(茶牛革 遊環革は官給品と同様の物を使用 幅3.5 バックル〜軍刀吊下部分は重厚な削り出しの真鍮製 下げ尾なし 腰78〜114 美品) |
¥26500
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(369)陸軍吊環・将校指揮刀「サーベル」用の2環目吊金具 |
(脱着式 本体胴部の内径2.3 吊環部〜輪の内径2 胴部のメッキは曇り気味の100%残 環のメッキは80%残 極〜美品) |
¥3500
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(370)略図指針・中版 |
(明治44年 P44 略図21 陸軍中将男爵松永正敏題〜陸軍歩兵大尉佐藤直著 上記砲兵少尉所持品 美品) |
¥4000
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(371)野戦砲兵操典草案・小版 |
(大正4年 P266 付録7 上記砲兵少尉所持品 美品) |
¥2800
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【以上陸軍砲兵少尉金納壽雄氏所持品】 |
(372)陸軍将校用「南部式」小型拳銃のう・ベビー南部ホルスター・明治期品 |
(茶牛革 初期型 明治45年製の打刻が明確に残存 負革無 予備弾薬入は26年式と同様 蓋留〜形状は南部式大型拳銃のうと同型でほぼ4分の3サイズ アメリカでも其の残存が20個以下しか確認されていない超大珍品! 詳細はH ダービー著「日本帝国の拳銃」P84を参照! 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 今後絶対的に入手困難! 至って極美品) |
¥365000
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(373)陸軍将校用「回転式」小型拳銃のう・明治期品のホルスター |
(茶牛革 負革無型で帯革通付 拳銃ベルト〜胴じめを使用して着用 ルフォーショー等の回転式小型拳銃用と思われる 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 極〜美品) |
¥38500
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(374)陸軍将校用「22口径ブローニング1910」拳銃のう・ホルスター |
(高級品 茶牛革 揃負革付 高級幕僚参謀等使用の小型拳銃のうと思われる 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 ホルスター前面に縦方向予備弾倉入「弾倉取出用革ベロ完全」付 揃負革も含む同色同程度の未使用完全品 極美無比) |
¥115000
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(375)陸軍将校用「モーゼル」小型拳銃のう・ホルスター |
(高級品 茶牛革 揃負革付 高級幕僚参謀等使用の小型拳銃のうと思われる 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 ホルスター前面に縦方向予備弾倉入付 揃負革も含む同色同程度のほぼ未使用) |
¥98000
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(376)陸軍将校用「アストラ」拳銃のう・ホルスター |
(揃負革付 茶牛革 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 揃負革も含む同色同程度の極美品) |
¥125000
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(377)陸軍将校用拳銃予備弾薬盒「小型」弾薬のう |
(高級品 茶牛革 帯革通付 縦8×横7×厚み2.5 蓋留はベロ留式 内部は赤ラシャ貼付け 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 極美品) |
¥23500
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(378)陸軍将校用拳銃予備弾薬盒「小型」弾薬のう |
(薄茶牛革 帯革通付 縦8×横10×厚み2 蓋留はホック留式 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 未使用完全品) |
¥20000
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(379)陸軍将校用拳銃予備弾薬盒「小型」弾薬のう・明治期品 |
(石目風の濃茶牛革 帯革通付 縦7.5×横9×幅2拳銃ベルト〜胴じめ装着して使用 形状は明治期将校用独特の一般的な標準「スタンダード」型 当時軍装店で販売していた純然たる国産品 極美品) |
¥46500
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(380)陸軍将校用胴じめ・将校ベルト |
(高級品 バックルは小振りな金属メッキ製 遊環革2個付 腰73〜100 極美品) |
¥30000
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(381)陸軍将校用胴じめ・将校ベルト |
(バックルは金属メッキ製 遊環革付 腰78〜100 腰部78〜84にかけて「バックルの当る位置にのみ」バックルによる痛み傷「表面国防色生地が痛んで中芯が露出気味」 腰部78〜86にかけて鳩目3個欠 残念な事に露出部分を除けば極美品の程度です! バックル〜遊環革の部品取りには惜しい美〜普品) |
¥6800
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(382)陸軍将校用胴じめ・物資不足末期品 |
(バックルは鉄製 遊鐶革付 腰68〜91 未使用) |
¥15500
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(383)陸軍将校用略刀帯 |
(バックルは2穴式 下げ尾無し 幅7.8 腰68〜73 極美品) |
¥36500
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(384)陸軍旧型将校用略刀帯・昭和期品 |
(高級品 茶牛革 バックル覆付 下げ尾なし 腰64〜82 至って極美品) |
¥40000
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(385)陸軍中将正肩章・大礼服用 |
(高級品 揃金属ケース包紙付 本品は明治後期〜大正期に良く見られる金属ケースに入ってる為か 明治45年制定以降の比較的初期品と思われる 残念な事に当時所持者は不詳なれど東京都内より最近発掘された物 →「更なる詳細は当店H t t P 最新入荷品〜明細な画像を参照!」 揃金属ケースも含む ほぼ未使用) |
¥235000
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(386)陸軍少将正肩章・大礼服用 |
(高級品 揃金属ケース包紙付 本品は明治後期〜大正期に良く見られる金属ケースに入ってる為か 明治45年制定以降の比較的初期品と思われる 残念な事に当時所持者は不詳 揃金属ケースも含む ほぼ未使用) |
¥118000
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(387)陸軍中将飾帯・大礼服用 |
(高級品 揃金属ケース包紙付 本品は明治後期〜大正期に良く見られる金属ケースに入ってる為か 明治45年制定以降の比較的初期品と思われる 上記中将正肩章〜同一人所持品 残念な事に当時所持者は不詳なれど東京都内より最近発掘された物 →「更なる詳細は当店H t t P 最新入荷品〜明細な画像を参照!」 バックル覆〜揃金属ケースも含む ほぼ未使用) |
¥225000
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(388)陸軍少将飾帯・大礼服用 |
(バックル覆付 明治45年制定以降の比較的初期品と思われる 残念な事に当時所持者は不詳 片方のみ房部上端の少将を示す金属星章1個欠〜片側の星章は無事 極美品) |
¥78500
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(389)陸軍「歩兵科」佐官飾帯「広瀬四郎少将所持品」大礼服用・昭和期品 |
(高級品 バックル覆付 左右房部金線の鍍金は抜群に残るも経年変化「カビ」による僅か変色あり 当時所持者は陸士33期〜陸大43期〜ソ連駐在〜昭和20年任少将 同人経歴→昭和14年参謀本部鉄道班長〜同15年北支方面軍第3課長〜同16年任大佐〜同18年支那派遣軍参謀〜同20年第8方面軍第2課長 帯部も含む極美品) |
¥38500
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(390)陸軍歩兵科「尉官」飾帯大礼服用・明治後期〜大正期品 |
(バックル覆付 帯部裏面の目立たない位置に経年変化「黒カビ」による僅か汚れ 帯部表面〜房部は至って極美品) |
¥18500
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(391)陸軍歩兵科「尉官」飾帯大礼服用・明治後期品 |
(バックル覆無し 帯部は極〜美品 房部は通常の物より重厚で太目の物を使用〜至って極美品) |
¥16500
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(392)陸軍将官飾緒・大礼服〜通常勤務服共通 |
(超高級品 揃金属ケース包紙付 飾緒肩留の根元は実用新案式とも思われる金色金属金具使用の超高級品!→ 「更なる詳細は当店H t t P 最新入荷品〜明細な画像を参照!」 本品は明治後期〜大正期に良く見られる金属ケースに入ってる為か 明治45年制定以降の比較的初期品と思われる 上記中将正肩章〜同一人所持品 残念な事に当時所持者は不詳なれど東京都内より最近発掘された物 揃金属ケースはほぼ未使用〜極美品 飾緒本体は未使用完全品 極美無比) |
¥300000
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(393)陸軍参謀飾緒・明治期品 |
(高級品 揃桐箱包紙付 箱の表面に「飾緒〜壱掛〜箱の底部に明治28年8月〜島村」の達筆墨文字 本体の飾緒留「ベロ」はかなり長め「約8cm」の黒ラシャ製で2段階調節出来る型 飾緒本体「石筆も含む」は全体的に見て線は細め 未使用完全品 極美無比) |
¥265000
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(394)陸軍参謀飾緒・明治後期〜大正期品 |
(飾緒留「ベロ」は長め「約6cm」の黒ラシャ製 飾緒本体を全体的に見て線は細め 縄目「金モール」は使用の為による所々ホツレ気味 美品) |
¥68000
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(395)陸軍将佐官用正刀帯・明治後期品 |
(表面黒エナメル仕上 同裏面は赤色牛革製 長短下げ尾付 バックルの鍍金は極美無比 各部に使用する金物は重厚な物を使用 サイズは自在調節可能なフリーサイズ 刀帯裏側の赤ラシャは特に難無いも表面の黒エナメル硬化気味 極〜美品) |
¥38500
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(396)陸軍明治19年制定騎兵准士官刀帯 |
(官給品 表面は黒牛革〜裏面は茶牛革製 バックル〜軍刀吊下部分は真鍮製 下げ尾なし 腰64〜82 刀帯本体にに兵器番号と思われる08420の打刻印 実用可能な至って極美品) |
¥68000
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(397)陸軍「明治19年制定」佐官正刀緒・昭和期品 |
(高級品 総金モール製 未使用完全品 極美無比) |
¥40000
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(398)陸軍「明治19年制定」佐官正刀緒・明治後期〜大正期品 |
(揃紙箱付 総金モール製 未使用完全品) |
¥38500
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(399)陸軍「明治19年制定」佐官正刀緒・昭和期品 |
(総金モール製 緒の上端を見た限り若干の使用形跡あるも極美品) |
¥33500
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(400)陸軍「明治19年制定」尉官正刀緒・明治後期〜大正期品 |
(揃桐箱付 総金モール製 極〜美品) |
¥16500
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