官給品 製作年度不明なれど明治後期〜昭和初期品 腰フックと負紐バックルは鉄製の緑鉄塗装仕上 蓋留は革製の3本締「合計3本」
完全 本体の左右側面上端にフック付 通常の雑のうに比べ全体的にやや小振りな形状 蓋部表面右端〜中央部にのみ戦前の「陸軍払下後」による注記あるも負紐含む極〜美品 蓋留革「合計3本共」至って柔軟な極美品
※本品は戦前に於る各種諸学校等を対象にした「陸軍特別払下品」にして純然たる陸軍官給品です!
三八式「明治後期」以降〜四二式〜 四五式〜改四五式「大正期」〜昭五式「昭和初期〜中期頃」にかけての下士官兵は本品を使用 |