貸与品　枠はアルミ茶褐色塗装仕上　縁部は薄茶布製　接眼部に薄灰色毛皮「ボア」付　
眼鏡本体のレンズはゼラチン入の遮光型　右側レンズ周縁部のみゼラチン僅硬化あれどカビ〜
曇り一切無しの至ってクリアーな極美品　灰色ゴムバンドは全体的に硬化気味　ゴムバンド右側
先端の眼鏡本体〜接合部分に補修可能な革切れあるも至って極美品　レンズは無傷で極美無比茶色ゴムバンドは珍しく収縮自在な状態本体〜バンドも含む未使用

※本品は支那事変初期〜大東亜戦初期頃まで主に使用された鷲の目眼鏡の前身たる過渡期品
にして海軍航空隊「主に練習機隊等」でも終戦時迄使用

揃収納ケース「極〜美品」付　枠部は金属メッキ製　ツルの片側のみ針金を使用した生々しい当時補修あるも実用可能な極〜美品

枠部は樹脂製　※大陸に於る特務機関員の雰囲気あるも怪しさ
大爆発で実用可能な極〜美品　　

後期貸与品　裾紐締式　本体左右表面に氏名布付　左右内部の記名布は欠〜記名布は左右共に取付けた形跡は一切無し！ 号数は大号ぐらい　手袋本体は無色牛革製のバックスキン　本体左右甲部は茶牛革製　手袋右側の親指部分〜中指〜薬指部分「合計3箇所」に同色生地を使用した当時玄人補修　同左側部分〜１差指部分にほんの僅かな当時補修〜同薬指部側面の目立たない位置に同色生地を使用した当時玄人補修　今後絶対的に入手困難な消耗品です！　手袋指部は美品なれど甲部は至って極美品

昭和19年製〜第177号〜株式会社京三製作所銘板右上端に東の打刻　前面板は黒色ベークライト製に金属銘板を取付け　縦15×横13.6×厚み0.6cm　銘板の縦6.5×横8?　銘板含む極美品
※ 本品は米国よりの里帰り品です！